歯科の治療費!虫歯の治療はいくら?内訳大公開!


花子
6回に渡ってお送りする『歯科の治療費HOW MUCH!』

第2弾はもっともみなさんに取って身近とっても過言ではない「虫歯」治療の内訳を大公開しちゃいます!

早速見てみましょう!!


 
歯医者の治療費HOWMUCH2虫歯

 
歯科医院に通う理由として特に多いのが虫歯の治療です。治療をしたいけど一体いくらかかるのだろうと心配な方もいるかもしれません。この記事では、虫歯の進行具合によって変わる治療方法や治療費の目安をご紹介しちゃいます!!
 

軽度の虫歯の場合の治療費

軽度の虫歯

虫歯がまだ小さい場合は、虫歯菌に侵されている部分を削り、歯と同じ色のプラスチックを流しこむという治療が行われます。大抵1回で治療は終了し、治療費も1,000円程度で済みます。

虫歯菌が少し大きくなっている場合は、詰め物やかぶせ物を作る必要が出てきます。

1回目の治療では仮の詰め物で覆っておき、2回目の治療で正式な詰め物を装着するので最低2回は通う必要があります。
治療費も約2,000円は必要です。

特に前歯だと汚れが多く歯茎の腫れや出血等が強い場合はプラスチックに血が混ざってしまったり適合に問題が生じやすいので、まずは炎症を抑える為に歯磨きや歯周病の治療を優先します。

 

虫歯が進行し神経を取り除く必要がある場合

中等度の虫歯

虫歯菌が神経を侵していると、根管治療が必要になります。
神経を取り除くとともに、神経の通っていた部分を消毒してキレイにしなければなりません。
1回の治療では終わらず、炎症が落ち着くまで何度か消毒を繰り返すことになります。

神経を取り除いた歯は弱くなり、色も黒ずんでくるので場合によってはかぶせ物を作る必要があります。
型を取ってかぶせ物を制作し、調整するため治療期間は1ヵ月以上かかることも少なくありません。

治療費は5,000円以上かかることもあります。
とはいえ、根管治療にかかる費用は外国に比べると圧倒的に安く、アメリカの1/10以下の金額です。

 

虫歯が進行し、もはや抜歯せざるを得ない場合

重度の虫歯

虫歯が進行してくると、歯を支えている土台が弱くなるので抜歯するしか方法がありません。
そうなると、歯を抜歯して空いた部分にブリッジや部分入れ歯、インプラントという義歯を入れる治療が必要になりそれぞれ治療費が変わります。
 

  • ブリッジや入れ歯
  • 入れ歯

    ブリッジ、入れ歯は治療期間が1〜2ヶ月、金額は保険診療で1〜2万かかるでしょう。
    見た目の良い歯にするのであれば自由診療での治療となり、さらに高額になります。
     

  • インプラント
  • インプラント

    全額自己負担になります。治療期間は短くても3ヵ月以上はかかります。埋め込む素材もさまざまですが、治療費がどれも高額で約20万以上はかかると考えておいたほうが良いでしょう。

 

虫歯の治療はいくら?まとめ

明確な料金体系

虫歯は、歯の病気の中でもなりやすいものですが、放っておくと抜歯する必要が生じ、治療費も高額となります。

毎日の歯みがきや定期的な健診で予防するのはもちろん大切ですが、おかしいなと思ったらすぐに治療を開始することが費用の面でも健康の面でも大切なことなのです。