歯科の治療費!親知らずの抜歯はいくら?内訳大公開!


花子
6回に渡ってお送りする『歯科の治療費HOW MUCH!』

第3弾は聞いたこともあるはずのアノ「親知らず」治療の内訳を大公開しちゃいます!

早速見てみましょう!!


 
歯医者の治療費HOWMUCH3親知らず

永久歯の一番最後に生えてくる親知らずは、正常に生えるためのスペースが無い場合も多く、トラブルの原因になりやすい歯です。

横に生えてしまったり、隣の歯を圧迫していると虫歯や歯並びが悪くなる原因となり、抜歯したほうが良いこともあります。

歯科医院で治療するとなるといくら位かかるのでしょうか?

 

親知らずがトラブルの原因となる場合は抜歯が必要

 
親知らずは、必ず抜歯しなければいけないわけではありません。
正常に生えていたり、完全に埋まっていてレントゲンでも問題ない場合は抜歯しません。

しかし、生え方に異常がある場合は抜歯の可能性があります。

例えば、親知らずが完全に生えておらず、一部分だけ歯ぐきから出ているということがあります。
こうした状態の場合、埋もれている親知らずと歯茎の間に汚れが溜まりやすく虫歯になる確率が高くなります。

しかも、一番奥の歯の治療ということで虫歯治療の難易度が上がるので、虫歯を治療をしても再発するということも少なくありません。

このように、親知らずが口の中のトラブルの原因となっている場合は抜歯をする必要があるでしょう。

 

親知らずの生え方で治療費も変わってくる

 
では、親知らずの抜歯を行った場合はどれくらいの費用がかかるのでしょうか?
それは、親知らずの状態でも異なります。

親知らずが痛い

他の奥歯の抜歯と変わらずキレイに生えている場合は、1,000円以下で治療ができます。

親知らず

少し複雑な治療が必要な場合は約1,500円、歯ぐきの中に埋まっており水平に生えている場合は約3,500円程度かかります。

それ以外の費用としては初診料やレントゲン代、痛み止めや抗生物質の費用なども必要です。
ですから、簡単な治療の場合で約2,000円、複雑になると5,000円程度はかかると考えておくと良いでしょう。

 

口腔外科出身の歯科医は抜歯経験が豊富!

 

口腔外科医

奥歯のさらに奥にある親知らずは、一番治療器具が届きにくいこともあり抜歯はかなり難しい治療と言えます。
ですから、親知らずの抜歯技術は歯科医によって大きな差がでるものです。

抜歯にかかる時間は術後の痛みと比例するので、できるだけ抜歯経験が豊富な歯科医を選びたいところです。

例えば大学の口腔外科の歯科医であれば抜歯の経験も豊富なので親知らずに関しても信頼性が高いでしょう。
また、町のクリニックで探す際は、口腔外科というキーワードを基準に探すと抜歯経験の豊富な歯科医院を見つけやすくなります。

 

歯科の治療費!親知らずの抜歯はいくら?のまとめ

 

花子
生え方の悪い親知らずは、放っておくと虫歯や歯周病の原因となります。
しかし、口の一番奥に生えている親知らずの治療はかなり技術が必要です。

抜歯するときには、できるだけ抜歯経験の豊富な先生を探してみることをおすすめします。